冨岡愛さんは現役女子大生のシンガーソングライターです。
SNSをきっかけに人気が爆発し、知名度をどんどん広げています。
そんな冨岡愛さんは韓国でかなり人気があるようです。
今回は冨岡愛さんが韓国で人気があるのはなぜなのかを調査してみます!
冨岡愛が韓国で人気がでたきっかけは?
画像引用先:ヤフー
冨岡愛さんは2024年9月に韓国で初めての単独コンサートを開催しました。
当初1公演のみの開催予定でしたが、チケットが全席完売し、翌日追加公演を行う事になるなど、韓国での人気がものすごいことがわかります。
韓国で路上ライブ
冨岡愛(ラブりん)初海外路上ライブ情報🥰👏👏👏🍒❣️
11/11(土) 韓国にて路上ライブ開催😆‼️👏👏👏👏👏
場所は、わかりませんが、大阪から行かれる方もいるみたい‼️ラブりん世界進出第一弾は韓国から‼️😉👍 pic.twitter.com/dAlS1fRbUb
— マルシン1031 (@kawacimari1031) November 8, 2023
冨岡愛 ‘グッバイバイ Good bye-bye’ (半分韓国語 ver.): 韓国 ストリートライブ: 240406: Ai Tomioka https://t.co/yuRsOrtSGy @YouTubeより
— 宮本ふみひろ (@uwjm2316) April 9, 2024
韓国での路上ライブ、すごい人です!!
帰国子女ということで、英語の発音がさすがでかっこいいです~
SNSへの投稿が韓国で評価
SNSに投稿した中でも青いタンクトップで歌ってる動画がいちばん再生されたんですけど、コメントに韓国語や英語が多くて、その時に日本以外の方にも届いたんだと実感して。
韓国語は一言も歌ってないし、英語もちょろっと入れたくらいだったので、びっくりしましたね。
rockinonより引用
SNSは世界中に届くというのが実感します。
今の時代はこのようにSNSでの発信がものすごく大きいという事を実感します。
声を評価してもらうことが多くて。シティポップやちょっと前のJ-POPが今流行っているということを韓国の方々から教えてもらって、もしかしたらどこか懐かしい雰囲気とかがウケたのかなって、今は自己分析してます。
あの青いタンクトップにデニムを着てる感じもどこか懐かしい雰囲気のある映像になっていて、そういった要素がマッチしたのかなって今は思ってます。
rockinonより引用
なるほどです。
青いタンクトップというのがまた雰囲気のあるもので、よかったのかもしれないですね~
実際に冨岡愛さんのSNSでカバーしている動画など見るとタンクトップのものが多く、冨岡愛=(イコール)タンクトップというイメージを持っている人も多い様子です(笑)
ご自身でも「タンクトップ以外も着るんですよ~」とXに投稿していました!
びっくりされるけど
タンクトップ意外の服も着るのよ全然👁️👁️ pic.twitter.com/bImlwf3ih4— 冨岡 愛 (@tomiokaai_1006) July 1, 2024
びっくりされるけど
タンクトップ意外の服も着るのよ全然👁️👁️ pic.twitter.com/bImlwf3ih4— 冨岡 愛 (@tomiokaai_1006) July 1, 2024
確かに、冨岡愛さんの載せているものを見ているとタンクトップ多いです!!
画像引用先:TikTok
冨岡愛の韓国での人気
画像引用先:rockinon.com
冨岡愛さんが韓国で初めての単独コンサート「BLUE SPOT」を開催。
1公演のみの開催予定が、チケット全席完売で、翌日追加公演を行う事になるなど、韓国での人気がすごいということがわかります。
冨岡愛さんと韓国との始まりを調べてみると、もともと周りにK-POPが好きな子供たちが何人かいて、その頃にTWICEとBLACKPINKが流行していた時で、その時初めてTWICEの歌で韓国語を聞くことになったそうです。
音楽だけでなく、富岡愛さんは韓国ドラマを見るのが好きで、韓国ドラマから出てくるバラードやドラマOST曲が自分のプレイリストに入っているとか!
2024大邱(テグ)ヒップホップフェスティバル
画像引用先:ilovekorea
冨岡愛さんは韓国の「2024大邱(テグ)ヒップホップフェスティバル」に参加しました。
【🇰🇷Live出演情報🇰🇷】
韓国DAEGUにて、「2024 DAEGU HIP HOP FESTIVAL」に出演決定❗️
韓国初フェスティバル出演となります❗️
詳しくは↓のURLより💃#kpophttps://t.co/pUdre8xYON— 冨岡 愛 (@tomiokaai_1006) February 29, 2024
韓国での初フェス出演!すごいです!!
Daegu HipHop Festival(テグヒップホップフェスティバル)は韓国・大邱で2日間にわたって行われる国内最大級の音楽フェス。
2013年から続く、韓国では最も歴史のある韓国ヒップホップの祭典です。
ilovekoreaより引用
冨岡愛さん自身も終わった後に投稿しています。
Daegu Hip Hop festival 2024
楽しかったです雨の中のフェスも何かいいなと思いました。
Had a great time. Thank you x
고마워요 👁️✨🙏 pic.twitter.com/kbxRPUAdQo
— 冨岡 愛 (@tomiokaai_1006) May 7, 2024
Tone&Music Festival 2024
公式より引用
「Tone&Music Festival」とは2023年から開催された韓国内唯一のR&Bミュージックフェスティバルだそうです。
韓国のTONE&MUSIC FESTIVALで冨岡愛ちゃんライブでした!
沢山の温かいお客さんの中最高でした、とても楽しかった!!!
また韓国ライブを楽しみにして帰国します♪♪
ありがとうございましたー!!#冨岡愛#tone&music festival pic.twitter.com/2MfiN3lTAz— 石井洋介 (@yousuke_pink) June 15, 2024
日本から見に行った方もいたようですね(うらやましい・・)
MBC FM4U「GOT7 ヨンジェの親しい友達」ラジオ出演
画像引用先:kstyle
2014年にGOT7のメインボーカルとしてデビューしたヨンジェさんのラジオ番組だそうです。
韓国ドラマのOST
【速報】
私、冨岡愛が、とある韓国ドラマのOSTに選ばれました🇰🇷
レコーディングディレクターに@KyoungSeo_STAFF にしてもらいました🫰
レコーディング風景とかも随時公開していきます❗️
情報解禁までお楽しみに❗️#韓国ドラマ#OST#冨岡愛https://t.co/hoAxh3e4Pl— 冨岡 愛 (@tomiokaai_1006) March 16, 2024
OSTとは日本でいうサントラ。
韓国の映画やドラマで流れる楽曲の事だそうです。
なんのドラマかわかっていませんが。すごい事です!
今回冨岡愛さんは挿入歌を担当すると
是非楽曲が使われているそのドラマを見てみたいです。
「キョンソのXへ」ゲスト出演
画像引用先:kstyle
韓国の歌手キョンソさんのトークショーコンテンツ「キョンソのXへ」にゲスト出演しました。
画像引用先:kstyle
冨岡愛さんの「グッバイバイ」を歌うキョンソさん、日本語うますぎです。
경서의 X에게] EP2 드디어 모셨습니다 토미오카 아이 (feat. 파란나시)#kyoungseo #경서 #tomiokaai @tomiokaai_1006 https://t.co/wv6hYTHUIi
— KyoungSeo STAFF (@KyoungSeo_STAFF) March 21, 2024
「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」出演
✨D-7✨
いよいよ来週26日(火)開催🎙️
「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」#冨岡愛 #キョンソ によるオープニングアクトは18時45分よりスタートいたします!お時間に余裕を持ってご来場ください😊チケット好評販売中!https://t.co/51RYBxzhnp#アドラ #idolradio #SUPERJUNIOR #2PM #ドボイズ #INI
— Mhz 므흐즈 (@radiombc) March 19, 2024
「IDOL RADIO」は韓国の放送局のK-POP専門ラジオ番組で、大規模プロジェクトとして「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」は横浜で開催されたものです。
韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組として、2018年より6年余り愛され続けてきた「IDOL RADIO」。
ファンの声援に応えるため、MBCラジオの大規模プロジェクトとして始動した本企画は2022年から日本と自国のソウルで3度に渡ってファンを魅了し、4度目となる2024年3月に開催したKアリーナ横浜での過去最大級のライブは盛況のうちに終了しました。公式より引用
「キョンソのX」に出演し、交流を深めていたキョンソさんと仲良しなのが伝わってきます。
I DOL Radio Live in Yokohama #경서#Kアリーナ横浜 #Yokohama #kyoungseo #tomiokaai pic.twitter.com/CykZ8ILEAB
— Kyoungseo STAFF_JP (@KyoungSeo_JP) March 27, 2024
まとめ
今回はシンガーソングライターの冨岡愛さんがなぜ韓国で人気なのかを調査してみました。
冨岡愛さんは韓国で前のJ-POPが流行っているということで、曲調と歌っている青いタンクトップとデニムの懐かしい雰囲気がうけたのではないかと言っていることから、韓国の方にヒットしたのはここかもしれないと思いました。
これからも日本、韓国のみならず世界で聞かれている冨岡愛さんを楽しみに注目していきたいと思います。
この度もお読み頂き、ありがとうございました~